人手不足による業務負荷の増大、均質化されていない属人的な対応、限られた予算や人材の中で企業の持続性と競争力を高めなければならない――こうした課題を抱える中小企業にこそ、AI活用は大きな力になります。AIは単なる効率化ツールではなく、少ない人数でも生産性を高め、判断の質とスピードを向上させ、これまで手が回らなかった業務や顧客対応を変革する現実的な手段となります。いま求められているのは、それを自社の業務や経営にどう組み込み、競争力へ変えていくかを見極めることです。そのために、実際に中小企業でAIを活用し業務変革を進めている企業の事例や最新のAI技術を理解することが重要です。
本セミナーでは、2026年6月のMicrosoft Build 2026で発表された最新アップデートやMicrosoftのAIエコシステムの進化を手がかりに、クラウドAI、ローカルAI、ハイブリッドAIを企業がどのように実務へ取り込み、成果につなげていけるのかを多角的に解説します。
基調講演では、老舗食堂ゑびやの実践を通じて、データとAIを経営変革につなげるリアルな取り組みをご紹介します。続くセッションでは、日本マイクロソフトよりMicrosoft Build 2026で発表された最新のAI戦略とソリューション全体像を、デル・テクノロジーズよりAI PC、Copilot+ PC、ローカルLLM、ハイブリッドAIの実践的な活用アプローチを、デモを交えてお届けします。
AIをどう導入するかではなく、AIをどう武器にするか。その答えを、実践事例、最新テクノロジー、そして現実的な導入ステップの3つの視点から掴んでいただけるセミナーです。これからAI活用を本格化したい企業の経営層、事業部門、情報システム部門の皆様におすすめです。


代表取締役社長 | 代表取締役CEO
◆プロフィール
1985年、北海道生まれ。大学でマーケティングと会計を専攻し、卒業後は大手通信企業に入社。組織人事や営業企画を担当したのち、2012年に妻の実家が営む「ゑびや」に入社。店長、専務を経て有限会社ゑびやを継承し、代表取締役社長に就任。2018年には株式会社EBILABを創業し、代表取締役CEOに就任。
サービス業におけるデータ分析やテクノロジー活用の普及を目指し、啓蒙や教育活動にも注力。2022年には地域課題の解決をテーマに三重大学地域イノベーション学研究科で博士号を取得。
また、2019年にグレートカンパニーアワード「ユニークビジネスモデル賞」、2020年に第3回日本サービス大賞「地方創生大臣賞」、2023年にはKANSAI DX AWARD グランプリなど、他多数受賞。

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